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会社員になる7つのメリットと、4つのデメリット

「就活って面倒。だからニートやフリーターでもいいかもと思っている」

「色々な自由を奪われるのに、会社員になるメリットがわからない」

などなど、就活して会社員になるメリットがイマイチ理解できないという方もいると思います。

ここでは就職して会社員になることのメリットとデメリットをまとめて紹介します。

会社員になる意味がいまいちよくわからないという方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

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就職して会社員になるメリット

安定した収入を得られる

就職すれば、会社がつぶれない限り毎月しっかり給料をもらうことができます。仕事のできが悪くても、日系企業であれば、十分に生活できるぐらいの給料はもらえます。

20代のうちは月20万前後で、年齢と比例して給料が上がります。

役職がつくと役職手当がつき、企業によっては資格取得手当や営業成績に応じて給料が上乗せされる場合もあります。

さらに年に1回から2回、ボーナスが支給されます。定年まで勤めて退職する時は、膨大な額の退職金を受け取ることができます。

すべてを合わせると、アルバイトや派遣では手に入れられない額の給料を手に入れることができます。これは就職して会社員になる大きなメリットといえるでしょう。

正社員になってしまえば、なかなかクビにならない

アルバイトや契約社員、派遣社員は、契約満了をむかえた時、会社側に「契約は更新はしません」と言われれば、仕事を失う可能性があります。会社の一存で簡単にクビになるのです。

一方、正社員は、そんなことはありません。

日本の会社はリストラにかなり慎重です。一方的にリストラを宣告することはできない決まりになっています。

また正当な理由なく社員をクビにすると、「パワハラだ」と訴えられる可能性もあるので、むやみ社員を切るようなことはしません。

「○○企業が早期退職者を募集しました」というニュースはありますが、「○○企業が対規模なリストラを実行しました」というニュースを聞くことはほとんどないと思います。

このことからもわかるように、日本では、正社員はとても安定しているのです。会社がつぶれたり、よほど重大な問題を起こさない限り、仕事を失うことはないのです。

福利厚生を受けられる

アルバイトや派遣社員では、受けることができない福利厚生を、正社員であればすべて受けることができます。

育児休業、出産休業、介護休業など、必要な時に仕事をやめることなく休みを取得できる制度があります。

資格を取得するための費用、語学留学の費用、セミナー参加費用、書籍購入費用などを負担してくれる企業もあります。

そのほか、会社が提携しているフィットネスクラブや地方のホテル・旅館を格安で利用できたりと、会社によっては様々な福利厚生を用意しています。

この福利厚生は大企業ほど充実しています。

福利厚生は、会社員でなければ利用できないものであり、就職する大きなメリットといえます。

正社員になると社会的信用を得られる

会社員であれば、クレジットカードは問題なく作れます。これが学生やフリーター、自営業だと、カード会社によって審査が通らず、作れない場合があるのです。

車を買いたい、マイホームを買いたいとなった時、ローンを組むこともあるでしょう。ローンを組む時も、フリーターや自営業よりも、会社員の方が、審査が通りやすいです。

やはり、毎月が安定した収入が望める会社員は、社会的に信用度が高いのです

そのほか世間体をみても会社員は有利です。同じ年収、フリーターや自営業より、会社員の方が世間体は良くなります。

会社員が向いているかどうかわかる

とりあえず就職して、一度「働くこと」について経験しておけば、

会社員が自分に合っているのか、本当に仕事はつまらないのかどうか、などが実体験からわかるからです。

ニートやフリーターの中には、「働いたら負け」「会社員は向いていない」などという人がいます。

しかし、実際に働いた経験もないのに、ネットやテレビの情報だけで、そういった判断をしているとしたら間違いです。

スペイン料理を食べた経験がないのに「スペイン料理は美味しくない」と言うのと同じで、まったく説得力がありません。

同じように実際に働いた経験がないのに「会社員は向いていない」と判断はできません。

実際に働いてみたらニートやフリーターよりも会社員のほうが自分に向いていて、楽しい生活を送れるかもしれないのです。

逆に実際に働いて「会社員は向いていない」「仕事は苦痛」と判断したら「やっぱり自分は合っていた」とさらに納得のいく判断ができます。

実際に経験しているのと、想像で言うのとでは判断の質がまったく異なります。

確かな判断をする上でも、とりあえず就職しておくのがおすすめです。

正社員として働いた経験を得られる

3年程度働いておけば 立派な職歴になります。職歴があると世間体も良くなります。

アルバイトに応募する時も社会人経験があるというと「ビジネスマナーや礼儀・作法が身についている」と判断され、評価してもらえます。

正社員として再就職する時にも、アルバイト経験しかないよりは、正社員経験があるほうが優遇されます。

最終的に、ニートやフリーターになるとしても、正社員として働いた経験があると「色々経験した上で、今の生活を選んだな」と若干ポジティブさを帯びた見方をされることがあります。

しかし、大学を卒業して就職せずにニート・フリーターになると「就職が嫌で、逃げてニート・フリーターになったんだな」とネガティブな見方をされます。

このように、正社員として就職した経験がある場合とない場合とで、世間体は大きく変わります。とりあえず就職して、3年程度の職歴をつけておくメリットはおおいにあると言えます。

やりたい仕事・好きな仕事を見つけられる可能性がある

「やりたい仕事も、好きな仕事もないから就職しなくていいや」と思っている人もいると思います。

しかし、とりあえず就職して、仕事を経験してみれば、やりたい仕事・好きな仕事を見つけられる可能性があります。

たとえば、仕事を通じてスマートフォンの料金が高くて困っている人のたくさん出会った。そういった人たちに仕事を通じて、安いスマートフォンが存在することを教えてあげたいと思った。

良い商品を作っているのにPRが下手で、商品がまったく知られてない、そんな状況の会社がたくさんあることに仕事を通じて気づいた。広告会社に転職してそういった商品を世間にアピールする手伝いをしたいと思った。

このように仕事を通じて様々な経験をすることで、やりたいこと・好きなことが見つけられる可能性があります。

とりあえず就職した結果、「やっぱりやりたいことが分からないままだった」という結論になっても、貴重な経験ができることは間違いありません。

一度就職しておくと、再就職する場合でも心理的ハードルが低い

知り合いに大学を卒業してから27歳までフリーターの人がいました。

しかし28歳になる時に経済的な理由で正社員として就職することにしました。

しかし一度も就活を経験したことがないので、求人の探し方や応募の仕方、履歴書の書き方、面接の受け方など、何も分からない状態です。

また正社員として働いた経験がないので、働くことに対して極度の不安と恐れを持っており、毎日鬱々としていました。

約半年、就活をした結果、内定がもらえたのですが、正社員という働き方に慣れず、3か月で辞めてしまいました。今はまた就職活動をしています。

この知り合いが、一度でも正社員として働きい経験があれば、就活にこれほど苦労することも、働くことに対して不安を感じることも、3か月で辞めることもなかったでしょう。

正社員が嫌で、フリーター・ニートを続けたいと思っていても、金銭的な理由で、もしくは恋人・家族から正社員になるように言われたなどの理由で、就職しなければいけなくなる場合もあります。

そんな時、正社員として働いた経験があれば、すんなり再就職に臨めます。(心理的に)

これも、とりあえず就職しておくことのメリットと言えるでしょう。

就職して会社員になるデメリット

時間を拘束される

フリーターやニート、学生に比べると、会社員はとても多くの時間を拘束されます。

最低でも1日8時間、週40時間。さらに残業時間、必要であれば休日出勤、通勤時間、給料の出ない会社の飲み会も加わります。

おおよそ生活の3分の1の時間が仕事に拘束されるようになるのです。ただし、これは残業を1日平均1時間程度と計算した場合です。

忙しい会社、業界、職種であれば、「寝る時間以外はすべて仕事」という生活を送る可能性もあります。

休日や勤務時間外に仕事の電話をもらうこともあり、息をつく暇がない生活を送る可能性もあります。

ただし、会社員にならなくても、生活費を稼ぐためにアルバイトなどをする必要があり、どっちにしても時間を拘束されることになります。

アルバイトと会社員、どちらが効率的にお金を稼げるかといったら、会社員になります。そう考えると、時間を拘束されるのはある程度、仕方がないと思えます。

人間関係が面倒

会社では、上司や部下、同僚を好き嫌いで選ぶことはできません。

嫌いな人がいても、苦手な人がいても、同じ部署、同じ仕事に割り振られた場合は、協力して仕事を進めないといけないのです。

セクハラ、パワハラ、いじめなどがないにしても、出世競争があったり、根回しが大変だったり、できの悪い同僚のしりぬぐいをしたりと、小さな人間関係の問題は日常的にあります。

会社は生活の3分の1の時間を過ごす場所です。そんな会社に嫌いな人・苦手な人がいると、つらい思いをする可能性があります。

実際、退職する人の4分の1が人間関係を理由に退職しています。退職理由ランキングでは、「人間関係」がいつもトップです。

それだけ職場の人間関係に悩まされている社会人が多いということです。

一方で、魅力的な人にたくさん出会える可能性があります。それこそ人生の師と呼べる人や、大学時代以上に気の合う同期に出会える可能性もあります。

行動の自由が制限される

会社員になるとSNSで自由な発言をすることは許されません。もちろん完全にプライベートな内容であれば、問題ないですが、会社や取引先、顧客に関することは絶対にNGです。

また、もっとお金を稼ぎたいからといったアルバイトをしたり、ネットでビジネスを始めたりすることは基本的に禁止されています。副業は基本的に禁止です。

そのほか、外部の人の会社の話をするのも基本的にNGです。別の会社の友人に「取引に先の○○が面倒で……」と話すのは絶対にNGです。

このように就職して会社員になると、普段の行動を制限されることがあります。

会社の方針に服従しなければいけない

「家を買った直後に転勤を命じられる」という話は珍しくありません。

会社員は基本的に、会社の命令に逆らうことはできません。「来月から3年間、地方に転勤」と命じられれば、たとえマイホームを買った後でも従わなければいけません。

嫌いな客との宴席、行きたくもないゴルフ接待なども、会社から命じられれば、問題なく遂行して帰ってくる必要があるのです。

粉飾決済やデータの改ざんで摘発される企業を時々、ニュースなどで見かけると思います。あれは「数字をごまかせ!」という上からの指示に従って、現場社員が違法なことをしたためにおこる問題です。

会社員が、いかに会社の方針の逆らえないかがわかると思います。

ニート・フリーターになるよりは会社員の方がメリットが大きい

大学を卒業するほとんどの人が就職を目指します。

会社をやめる人はたくさんいますが、ほとんどがまた会社員になるために転職活動を行います。

世間のほとんどの人が正社員を目指します。

就職するデメリットを知って「やっぱり会社員やめようかな」と思った方もいるかもしれませんが、多くの人に選ばれている会社員はそれだけメリットが大きいのです。

もちろんあえてフリーターを選ぶ人、独立する人もいますが、少数派であることは間違いありません。

終わりに:就活の悩みは誰に相談すればいいのか?

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