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「ゼミ長」「サークル部長」アピールをしないほうがいい理由


ゼミ長をやっていました。
サークルの部長をやっていました。
カンボジアでボランティアをした。
1000人規模のイベントを主催した。

など、役職・肩書、立派なエピソードがないと内定はもらえない、と考えている学生がいます。

しかしこれは完全に勘違いです。

肩書や立派なエピソードがなくても内定をもらうことはできます。

なぜなら企業がみているのは、「仕事ができるかどうか」「社内でうまくやっていけるか」の2つだからです。

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「ゼミ長」「サークル部長」アピールに企業は困っている

「ゼミ長をやっていました」
「サークルの部長をやっていました」

就活になるとリーダー的役割の人が急に増えます。

しかし、企業はこのような学生の役職・肩書アピールに困っています。

もちろん、有名なNPOや体育会チームのリーダーであれば評価してもらえる可能性はあります。「今年の駅伝で優秀したチームのリーダーでした」などと言えば、その精神力や体力を評価してもらえるでしょう。

しかし、だれも知らないようなサークル、ゼミでリーダーをしていたなどというエピソードはまったく評価に値しません。

「1000人規模のイベントを主催した」「世界一周した」といった感動的なエピソード、立派なエピソードも同様です。

なぜ、役職・肩書、立派なエピソードを企業は評価しないか。

それは企業が、役職・肩書、立派なエピソードがある人を求めているわけではないからです。

企業が欲しいのは、仕事ができて協調性がある人

企業が面接でみているのは、究極的にはつぎの2つです。

  • 自社の仕事がしっかりできるか?
  • 自社の社員とうまくやれるか?

この2つが問題ないと判断されれば内定です。

で、この2つアピールするのに、役職や肩書が必要でしょうか?

ゼミ長だった、サークル部長だったという事実は、仕事ができること、協調性があることの証明にはなりません。

むしろゼミ長だと「自己主張が強くて周りとうまくやっていけないのではないなか?」と疑問を持たれる可能性もあります。

立派なエピソード、感動的なエピソードも同様です。

1000人規模のイベントをやったからといって仕事ができるとは限りません。むしろ「独立志向が強くて、そのうち起業するといって辞めるのではないか?」と疑問を持たれる可能性もあります。

自分がどんな人間なのかを率直に話す

あなたが面接でしなければいけないのは、別に大げさな話でなくてよいから「自分はどんなタイプの人間なのか」をしっかり表現することです。

そうすれば、あとは企業側が「仕事がきちんとできるか」「仲間とうまくやれるか」を判断してくれます。

自分がどんな人間か完璧に表現できなくても、ある程度話せば、足りない部分は企業側からどんどん質問が入ってきます。

※「なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか?: 人気企業の「手口」を知れば、就活の悩みは9割なくなる」より

面接でやるべきことは、自分がどんな人間かを率直に話すことです。

自分の人間性を評価してくれる企業が内定をくれるはずです。

逆に不採用になる企業は、自分には合わない企業です。

ウソの役職・肩書、立派なエピソードを語って、自分に合わない企業に就職するよりも、自分の人間性をしっかり伝えて「あなたと働きたい」と言ってくれる企業に就職する方がいいでしょう。

それこそが就活の、本当の成功です。

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