スポンサーリンク

面接質問「長所・短所を教えてください」回答のポイント/質問の意図/回答例

面接
面接で聞かれる可能性が高い質問として、長所と短所があります。

長所は自己PRになるので回答しやすいのですが、短所は自分のネガティブを伝えることです。答えた短所が不採用の決定打とならないかと心配で、どんな短所を答えればいいのか迷うものです。

ここでは長所と短所を聞かれたどんな回答をすればいいのか?
長所と短所の質問にはどんな意図が隠されているのか?

これらについて解説します。

スポンサーリンク

長所の回答ポイント

自己PRの別パターンを聞いている

「長所は何ですか?」という質問は、自己分析をしっかりしてきているかを確かめる意図があります。

長所とはつまり、自己PRです。しかしあえて自己PRとは別で、長所を質問するのです。

これはつまり、答えられるアピールポイントを、複数用意しているかどうかを確かめているのです。

例えば学生時代に頑張ったことで、忍耐力があると答えた場合、長所でまた同じことを答えるわけにはいきません。

ここでさらに別のアピールポイントを答えることができれば、面接官は「自己分析をしっかりできている」と判断できるわけです。

自分の強みや長所は3パターンぐらい考えておくほうがいいでしょう。

学生時代に力を入れたことで話す自己PRと、長所を聞かれたときに話す自己PR、といったようにいくつか用意しておくのです。

短所の回答ポイント

業務に支障をきたす短所がないかどうかを見ている

短所を質問する理由は、業務に悪影響がでる短所をもっていないかどうかを確認するためです。

企業に著しく悪影響を及ぼす短所を持っていないかどうかの確認です。

例えば、銀行のような細かなことが要求されるところは、「おおざっぱなところがあります」という人を嫌いますし、「現状維持が好きで変化を嫌うところです」という人を、ベンチャー企業は好みません。

仕事に迷惑をかけない短所であれば、正直に答えても評価が悪くなることはないでしょう。

2万2000人超を導いた就活コンサルタントが教える これだけ! 内定

「短所は長所とむすびつくように」と解説している就活本もありますが、無理に長所と結びつけると、こじつけ感がでてしまうこともあります。

そのため、短所は、仕事に支障がでないものを正直に答えたほうが印象がいいとのことです。

短所を言うふりをして長所を言う、という方法もある

「私の短所は必要以上に手間をかけてしまいすぎることです」

といったように、短所だが、長所とも受け取れる言い方をするのも一つの方法です。

短所を聞かれて長所を言えば、面接官に度量があるなら、図々しいけど面白い、と笑ってくれるはずだ。

短所と聞かれてバカ正直に、「そそっかしいところです」「お調子ものです」と答える人も多い。正直にいったからといって自己分析があるというふうに好意的にはみてくれない。

1次、2次、3次と面接が進んでいくと面接官は変わっていく。面接カルテに「そそっかしい」と書かれると、志望者が、謙虚に言ったにもかかわらず、それを読んだ初対面の面接官は、「なにか、前回の面接のでそそっかしいことをしたんだな」と思ってしまう。

面接の達人2019 バイブル版 (MENTATSU)

このように正直に短所を話したからといってそれが好意的に受け取られるわけではありません。

「仕事で問題がありそうだ」と判断されれば明らかなマイナスポイントになるのです。

下手に、正直に短所を回答して評価を下げるぐらいであれば、長所にも聞こえる短所を答えるというのも一つの手です。

回答例

私の長所は、何かを始めようとする際、必ずそのマイナス面に気づき、チェックできることです。そんな性格だからか大学時代は友達から「ナイトクローラー」というあだ名で呼ばれていました。この長所のおかげでこれまで大きな失敗をすることなく人生を送ることができました。

しかし問題もあります。それはチェックに時間がかかりすぎてしまうことです。自分が納得できるまで分析しないと気が済まないので、情報収集に時間がかかりすぎてしまうことがあります。これが私の短所でもあります。

そのため最近では、効率的に情報を集め、結論を出すことを心掛けています。

早く就活を終わらせたいならコレ!内定率80%以上の【キャリアチケット】

【就活をすぐに終わらせたい人必見】履歴書を添削、模擬面接、 企業への推薦など、あらゆるサポートを無料で受けられる本当に頼れる就活支援サービス。

質問と回答面接対策
新卒就活が成功するサイト【就活攻略ネット】
タイトルとURLをコピーしました