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既卒の就活方法について|求人の探し方、履歴書、面接、既卒就活のあらゆる疑問を全解決

既卒の就活のやり方

「既卒の就活は厳しい」という意見もあり、就活に不安を抱いている方もいると思います。しかし安心してください。しかるべき情報を持って就活に臨めば、既卒の就活も厳しくはありません。

ここでは既卒の就活についてあらゆる疑問についての解決策を解説します。ここでのアドバイスに従えば、既卒でも簡単に就職できるはずです。

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既卒とは? 就職浪人や第二新卒との違いは?

既卒とは


既卒とは何なのか?

まずは既卒の定義と、その他の第二新卒やフリーターとの違いについてざっくり解説します。

既卒とは?明確な定義や法律上の定義はないが一般的に、大学・専門学校・短大を卒業後、就職先が決まっていない人を既卒と呼ぶ。就職浪人と同義。また大学卒業後1年~3年を既卒と呼ぶのが一般的。
第二新卒とは?大学・専門学校・短大を卒業後、就職したが短期(3年以内など)で退職した人のこと。一度就職したか、していないかという点で既卒とは違う。
フリーターとは?アルバイトや派遣社員など、非正規雇用で働く若者のこと。大学卒業後アルバイトをしていれば、既卒でありフリーターとも言えるので、明確な分類はない。
就職留年とは?就職活動が原因で大学を留年する人。大学を留年しているという点で既卒とは違う。

既卒の定義や、第二新卒などとの違いについては、以下のページでさらに詳しく解説しています。参考にしていただければと思います。

既卒の求人の探し方は?

求人を探す


既卒が応募できる求人、既卒が採用してもらえる企業はどうやって、どこで探せばいいのか?

その方法は主に6つ存在します。

既卒求人を探す6つの方法
  1. 既卒向け就職サービスで使う
  2. 中途向け転職サービスを使う
  3. 新卒向け就職サービスを使う
  4. ハローワークを使う
  5. 企業のホームページから直接応募する
  6. 縁故(コネ)を使って就職する

各方法についてここでは、大まかに解説します。

※既卒求人の探し方について詳しく知りたい方は以下のページをご覧いただければと思います。

方法1:既卒向け就職サービスを使う

既卒を対象にした就職サービスが存在します。たとえば「第二新卒エージェントNEO」や「JAIC(ジェイック)」など。

既卒向けの就職サービスを使うと、既卒の採用に積極的な企業だけを見つけられます。

またプロのキャリアアドバイザーによる無料の就職サポートを受けられるサービスもあります。

「向いている仕事がわからない」「既卒の就活の仕方がわからない」という方は、サポートがある就職サービスがおすすめです。

既卒向け就職サービスの一例

方法2:中途向け転職サービスを使う

中途向けの転職サービスは本来、社会人経験がある人を対象にした求人がほとんどです。

しかし人材不足の昨今、「社会人経験がなくても若手が欲しい」という企業が増えています。

そのため中途向けの転職サービスでも、「既卒歓迎」「フリーター歓迎」といった求人が増えています。ですので、既卒は中途向けの転職サービスでも就活が可能です。

中途向け転職サービスの一例

方法3:新卒向け就職サービスを使う

新卒向けの就職サービスでも、既卒が応募できる求人を探せます。

ただし、以下のような成約があります。

  • 新卒枠で就活できるのは3年以内の既卒
  • すべての企業にエントリーできるわけではない(既卒のエントリーを受け付けるかどうかは企業の自由)

新卒向け就職サービスにおける既卒の就活は厳しいのが現状です。やはり既卒が就活をするのであれば、既卒向けの就職サービスを使うのがおすすめです。

既卒が利用できる新卒向け就職サービスの一例

方法4:ハローワークを使う

ハローワークは国が運営する職業紹介事業です。

既卒も利用可能であり、利用登録することで、求人検索、求人応募など一連の就活が可能です。

ただし、以下の点に注意が必要です。

  • ブラック企業の求人が混ざっている
  • 応募しても採用されない「カラ求人」が混ざっている

ハローワーク求人の質が低いのは有名な話です。ですから極力、民間の就職サービスを利用するのがおすすめです。

方法5:企業のホームページから直接応募する

企業のホームページには、ほぼ必ず「採用情報」「Recruit」といったページがあります。

人材募集を行っているのであれば、直接応募しましょう。

採用してもらえる可能性があります。たとえ応募条件を満たしていなくても、熱意ややる気が伝われば、面接だけでもしてもらえる可能性があります。

どうしても入社したい企業がある場合は、企業ホームページから直接応募してみてください。

方法6:縁故(コネ)を使って就職する

縁故(コネ)を使って就職するのも立派な方法です。もちろんコネがなければ話にならないのですが、使えるコネがあるなら存分に使うべきです。

うまくいけば、一般的なルートで就活するよりも、楽に就職できます。

ただし、コネを使うと辞めづらいというデメリットがあります。

「紹介者に迷惑をかけるのが嫌」「辞められないプレッシャーがあるのは嫌」という方には、コネ就職はおすすめできません。

※既卒求人の探し方について詳しく知りたい方は以下のページをご覧いただければと思います。

既卒向け就職サービスを使って求人を探すのがおすすめ

既卒が就職する方法はいくつかありますが、「既卒向けの就職サービス」を使う方法が断然おすすめです。

その理由は、既卒向け就職サービスを使えば、既卒を欲しがっている企業をピンポイントで探せるからです。

既卒は、「リクナビ」や「マイナビ」などの新卒向けの就職サービスを利用できます。しかし新卒向けサービスで探せる企業は、すべて「新卒を求めている企業」であり、「既卒を求めている企業」ではありません。

ゆえに既卒が応募しても採用されにくいのが現状です。

新卒採用枠で既卒の応募を受け付けている企業は2015年時点で70%にものぼります。

既卒の応募を可としている企業の内、採用にまで至った企業は2015年時点で約5割となります。つまり、応募を受け付けていたとしても、採用するハードルは決して低くないことがわかるでしょう。

https://mynavi-job20s.jp/howto/kisotsu.html

「新卒採用しかしていない企業を志望している」といった理由があるなら、新卒向けの就職サービスを使うべきです。

しかし特別な理由がないなら、新卒と同じサービスは使うべきではありません。既卒向けのサービスを使うべきです。

既卒の履歴書の書き方は?

履歴書のサンプル
履歴書のサンプル(クリックで拡大)

既卒就活における履歴書の注意点は以下の3つ。

  1. 大学名が印字された履歴書は使わない
  2. 市販の履歴書ではなく、既卒向けの履歴書を使うのがおすすめ
  3. アルバイト経験も記入する

上記3つのポイントについて詳しく解説します。

履歴書を作成する際の注意点1:大学名が印字された履歴書は使わない

大学名が印字された履歴書を持っている方もいると思いますが、既卒の就活で利用するのはおすすめできません。

すでに大学を卒業している人が、大学名が入った履歴書を使うのは違和感があります。

「細かいことに気を配れない人」「雑な人」という印象を与える可能性もあるので、大学名が入った履歴書は使うべきではありません。

履歴書を作成する際の注意点2:市販の履歴書ではなく、既卒向けの履歴書を使う

コンビニやネットでも履歴書は購入できますが、そういった市販の履歴書はおすすめできません。

なぜなら、自己PRを記入する欄がなかったり、職歴を書く欄が多かったり、バランスが悪いからです。

おすすめなのは既卒向けの履歴書を使うこと。

以下のサイトでは既卒就活に適した履歴書をダウンロードできます。

既卒の就活。履歴書に何を書くべき?|既卒者が就活する時のポイント!(エン転職)

こちらでダウンロードできる履歴書は自己PRの欄が多く、かなり使いやすくなっているのでおすすめです。

履歴書を作成する際の注意点3:アルバイト経験も記入する

卒業後、アルバイトをしている場合は、アルバイト経験も履歴書に記入しましょう。

アルバイト経験は自己PRにもなります。応募職種で活かせる経験がある場合は、その経験を絶対に書くべきです。

アルバイト経験の記入方法
アルバイト経験の記入方法

その他、履歴書を書く際の基本的な注意点

  • 消せるボールペンを使わない(手書きの場合)
  • 修正テープ・修正液は使わない
  • 誤字・脱字は厳禁(見つかると一発不採用)
  • 証明写真はスーツで撮影する
  • 履歴書は欄はすべて埋める

既卒の履歴書の書き方は以下のサイトでかなり詳しく解説されています。以下のサイトを見ておけば、履歴書の書き方は十分に学べるというほど。

履歴書のテンプレートもダウンロードできるので、こちらは必ず見ておくべきです。

「履歴書の書き方がわからない」「履歴書をプロの添削してもらいたい」という方は、就職エージェントを利用しましょう。

就職エージェントを使えば、無料でプロのキャリアアドバイザーが、履歴書を添削してくれます。

既卒向けのエージェントは以下のページで紹介しています。面接のアドバイスや適職診断なども受けられ、かなり重宝するので1つは使うべきです。

既卒の面接対策の仕方は?

面接をする就活生


面接の形式や流れは、新卒と変わりません。

個別面接、もしくは集団面接

既卒がほぼ確実に聞かれる面接質問4つ

既卒が面接でほぼ確実に聞かれる質問が4つあります。

志望動機は?

志望動機では、

  • 「業界の魅力」「職種の魅力」「応募企業の魅力」の3つを意識する
  • 応募企業で自分がどのように活躍できるかを伝える

この2つが大切です。

また、「大手だから」「残業があまりなさそうだから」「安定しているから」といったように待遇面や会社規模を志望動機として語るのは印象が良くありません。

どうして既卒になった?

新卒で就活をしたが失敗してしまった方の場合は、「なぜ、新卒の時に内定をもらうことができなかったのか?」「どうすれば内定をもらえたのか?」を自分なりに分析し、その結果と改善点を語るようにしましょう。

新卒で就活をしていなかった場合は、「なぜ就活をしなかったのか?」「なぜ今就職する気になったのか?」について語るようにしましょう。また、「なぜ今就職する気になったのか?」については、「親に言われたから」「お金がないから」といった消極的な理由ではない方がいいでしょう。

「社会とつながりたいと思った」「やりたいことが明確になった」など、働く意欲が伝わる内容がベターです。

卒業後は何をしていた?

既卒になってから何をしていたのかを問う質問です。

就活や資格の勉強、自己啓発をしていたならそれを回答しましょう。またその過程で身につけた知識や経験を話せば自己PRになります。

「何もせずにダラダラしていた」という場合でも、嘘をつく必要はありません。正直に回答するとともに、反省している意思を伝えるようにしましょう。

「既卒期間は正直何もしていませんでした。無駄な時間を過ごしてしまったと反省しています。今は何もしていなかった時間を取り戻すために一生懸命働く覚悟です」

出典:https://www.jaic-college.jp/kisotsu/u-3635/

何か質問は?(逆質問)

応募者からの質問です。

志望意欲を示すためには、やはり何かしら質問をするべきです。

ただし、以下のような質問は印象が悪くなります。

  • 調べればすぐにわかる質問(企業研究の浅さが露呈するので)
  • 労働条件に関する質問(労働意欲が低いと思われるので)
  • 応募職種に関係のない質問(やりたいことが別にあるのでは? と疑われるので)

印象が良くなる質問は以下のような質問です。

  • 企業研究してきたことが伝わる質問
  • 仕事をイメージするための質問

具体的な質問内容は以下のページで解説しています。

既卒の就活は厳しいのか? 既卒になったら人生終了か?

既卒の就活は厳しいのか?


「既卒の就活は厳しい」「既卒になったら人生終終了」といった意見は本当なのでしょうか?

結論からいうと、既卒でも正社員就職できます。既卒になったからといって人生は終わりではありません。

既卒の就活が厳しくなるかどうかは、就活の仕方によって変わるのでなんとも言えません。

既卒でも就職できる! 既卒になっても人生終わりではない

現在は、既卒向けの就職サービスがかなり充実しているからです。

一昔前は、既卒向けの就職サービスは少数でした。

また既卒の採用に積極的な企業もほとんどなかったので、既卒が良い企業に就職するが難しいこともありました。

しかし現在は、既卒の就活サポートを専門に行う就活サービスもたくさんあります。さらに既卒の採用に積極的な企業がたくさんあります。

一昔前とは全く状況が違うのです。

新卒向けの就職サービスを使うと厳しい就活になる

ただし、新卒向けの就職サービスを使うと、就活は厳しくなる可能性が高いです。

なぜなら、新卒向けサービスで探せる企業は、すべて「新卒を求めている企業」であり、「既卒を求めている企業」ではないから。

新卒を求めている企業に、既卒が応募しても採用される確率は低くいに決まっています。

新卒採用枠で既卒の応募を受け付けている企業は2015年時点で70%にものぼります。

既卒の応募を可としている企業の内、採用にまで至った企業は2015年時点で約5割となります。つまり、応募を受け付けていたとしても、採用するハードルは決して低くないことがわかるでしょう。

https://mynavi-job20s.jp/howto/kisotsu.html

既卒は、極力既卒向けの就職サービスを使って就活を進めるようにしましょう。既卒向け就職サービスを使えば、就活が厳しくなることはありません。

※既卒向け就職サービスはこちら

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既卒の就活について
新卒就活が成功するサイト【就活攻略ネット】
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