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面接質問「弊社の課題についてどう思いますか?」回答ポイント/質問の意図

面接
「弊社の課題についてどう思いますか?」

この質問は意外と聞かれる可能性が高いものです。

しかし学生の身分で、企業の課題を率直に語っていいものなのか、あたりさわりのない回答をしておけばいいのか、など悩ましい質問です。

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面接官は「しっかり企業研究をしてきているか?」を見ている

「弊社の課題についてどう思いますか?」

この質問で面接官が見ているのは主に、しっかり企業研究をしてきているかです。

本当にその企業を志望しているのであれば、その企業の商品やサービスを使ったり、店舗を訪問したり、競合他社と比較したりしているはず。そしてその企業の課題を1つや2つ見つけているはず。

そんなふうに企業の面接官は考えています。「本当に志望しているなら課題ぐらい語れるよね?」ということです。

その他、課題を見つけ、それを解決する方法を論理的に考えているか、といった論理的思考力も少なからず見られています。

自分の言葉で、実体験を交えて語る

ネット、テレビ、新聞などで公表されているような企業の課題をそっくりそのまま語るのでは、説得力がありません。また企業研究が不十分であると判断されます。

やはり、実体験をもとに、自分の言葉で語ることが大切です。

実際に商品・サービスを利用しているなら

「御社のWEBサービスは、シンプルなデザインでとても使いやすいのですが、PCとスマートフォンが同じデザインなので、スマートフォンから閲覧するとかなり見にくいのが課題だと考えています。スマートフォンからでも見やすいデザインにすれば、外出先でもスマートフォンから利用できるので、利便性が向上するのではないかと思います。」

といったように、「実際に利用している」ことを伝えれば、企業研究をしていること、志望度が高いことをアピールできます。

その他、店舗見学をしているのであれば、店舗のレイアウトや接客など、実体験から見つけた課題を話せば、面接官も納得してくれるでしょう。

しっかり時間をかけて準備しておく

商品・サービスの課題を語る時、「海外進出するべきだ!」「人口が多いお年寄りが利用できるようにするべきだ」などと安易に回答しないように注意しなければいけません。

たとえば、海外進出について、すべての企業が海外進出をすればすべてうまくいくわけではありません。

文化も宗教も気候も違う海外に進出してうまくいくと主張するならば、その根拠をしっかり説明する必要があります。

また、商品・サービスのターゲットについても同様です。

ターゲットとは、誰に売るか、ということです。

だいたいの商品・サービスは、ターゲットを絞ってから作ります。

たとえば、10代女性、受験を控えた10代女性、20代の独身男性など、かなり具体的にターゲットを絞って、商品・サービスを企画、設計します。

そこに就活生がやってきて、「もっとターゲットを広げればいいと思います」などと発言をすれば、「マーケティングをまったく理解していないばかりか、まったく企業研究ができていない」と判断されます。

思いつきで、企業の課題を語ってしまうと、「考えが甘い」「準備が足りない」「センスがない」「企業研究が足りない」などネガティブな評価を受けることになります。

しっかり時間をかけて、どんなことを語るべきかを考えておくようにしましょう。

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