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「自己分析」は「自分探し」ではない!自己分析の本当の目的とは?

自分探しをする就活生
自分のやりたい仕事や向いている仕事を探すのが自己分析の目的だと思っていませんか?

自己分析の本来の目的は、自分のセールポイントを探し、整理することです。

向いている仕事、やりたい仕事を探すのは単なる自分探しです。

自分探しだけで満足して自己分析を怠れば、やりたい仕事を見つけても内定はもらえません。

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自己分析の目的は自分のセールスポイントを見つけること

内定をもらうためには、「自分が企業の利益に貢献できる魅力のある人間である」ことをアピールしなければいけません。

自分をアピールするためには、自分にどんな特徴、能力があるのかを具体的に知る必要があります。

例えば、友人にフランス料理の魅力を伝える場合、フランス料理についての情報が必要です。実際に食べた感想や調べた情報がなければ、友人にフランス料理の魅力を伝えることはできません。

就活も同じです。自分の魅力を企業に伝えるためには、自分という商品の特徴を知っておく必要があります。

自分にはどんな特徴があるのか?
どんな性格なのか?
どんな特徴を伝えれば、魅力的だと感じてくれるのか?
どんな性格が仕事で役立つのか?

これらを探る作業が自己分析なのです。

「企業の利益に貢献できる」を軸にセールスポイントを探す

企業が求めているのは利益に貢献してくれる人です。

面接やエントリーシートでは、「自分が利益に貢献できる人物である」ことと、その根拠を伝える必要があります。

自己分析は、利益に貢献できる人物であることを主張するための、根拠を探す作業でもあります。

「企業の利益に貢献できる、どんな能力・性格が自分にはあるのか?」

アルバイト、サークル、ゼミの活動を振り返って探すのです。

「私は御社の利益に貢献できる。なぜならアルバイトを通じて身につけたこんな能力があるから」と主張するために。

自分探しよりも自己分析の方が重要

向いている仕事、好きな仕事を見つける作業は自分探しです。

人生の大半を占める仕事を選ぶタイミングなので、自分探しも大切です。しかし内定をもらうためには、自分探しよりも、自己分析の方が重要です。

向いている仕事・好きな仕事が分からず、悩んでいて、就活にやる気がでない人もいるでしょう。

しかし実際の仕事を経験していない大学生が、ネットや本、人から聞いた情報だけで、本当に向いている仕事・好きな仕事を見つけるのは不可能です。

実際に働いている社会人ですら、向いている仕事・好きな仕事が分からなくて多くの人が悩んでいるのですから、学生のうちに天職を見つけるなんて到底不可能です。

だからといっていつまでも悩んでいれば、卒業を迎えてしまいます。自己分析やそのほかの面接対策が不十分であれば、内定はもらえません。

自分探しはほどほどにしておき、思い切って就活を進めるようにしましょう。

本当に向いている仕事・好きな仕事なんて簡単に見つかるものではありません。実際に働いてみて、自分に合わないと分かったり、好きな仕事を見つけたりしたときは、転職すればいいのです。

※参考本

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自己分析のやり方
新卒就活が成功するサイト【就活攻略ネット】
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