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インターンシップは単るセミナー!インターンシップの実態について

インターンシップについて注意する
インターンシップには参加した方がいいのか?

これについて悩んでいる方もいると思いますが、まずはインターンシップがどういうものなのかを知る必要があります。

インターンシップがどんなもので、何を得られるのかが分からなければ、参加すべきかどうか判断できないからです。

ということで、ここではインターンシップの実態について解説します。

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1日・1週間のインターンシップは単なるセミナー

企業説明会
インターンシップは、実際の仕事を体験できるとイメージしている方が多いと思います。確かに欧米でインターンといえば、企業で実際の仕事を行い、就業経験を積むことを意味します。

しかし、日本で実施されているインターンシップのほとんどは、単なるセミナーであり実際の仕事を体験することはできません。

特に1日・1週間ていどのインターンシップは、ほぼ確実に単なるセミナーです。会社の業務について説明を聞いたり、グループワークをしたり、議論やプレゼンをしたりするだけです。

就業体験はおろか、実際のオフィスすらみることはできません。

「就職前に実際の仕事を経験しておきたい!」という気持ちで参加すると肩すかしを食らった気分になります。

企業のリアルな姿なんて見られない

インターンシップに参加することのメリットとして、よく言われるのが「会社の社風や仕事の様子など、企業のリアルな姿を知ることができる」です。

しかしこのようなメリットが本当にあるかは疑問です。

実際、ほとんどのインターンシップは、入社後の仕事とほとんど関係のない、夢のような「企画・提案」をさせるだけです。

一緒に働くかもしれない社員たちの日常を見学したり、一緒に実務にたずさわったりすることは、1秒もありません。

なぜ、まともなインターンシップが存在しないのか?

それは、実務、日常の仕事の風景を見せてしまうと、学生が失望して、応募しなくなってしまう可能性があるからです。

逆にインターンで、夢のような楽しそうな、やりがいがありそうな企画・提案を体験されれば、「いい企業かもしれない」と思ってたくさんの学生が応募してくれます。

1日・1週間のインターンシップでも得られるものはある

実際の仕事を経験することはできませんが、得られるものはあります。

例えば、次のようなメリットがあります。

  • 他大学の学生と交流を深められる
  • グループワークを通じて議論やプレゼンの練習ができる

何かしら得るものはあるということです。

実際に参加したインターンの話

筆者が大学時代に参加したインターンシップの概要について記載しておきます。

期間:1週間
時間:9時集合、17時解散、休憩1時間
業界:金融(損保)
参加人数:約20人
会場:会社が用意した貸しホール

内容:
1日目から3日目は、自己紹介や会社説明、社員との交流、グループとの交流や簡単なグループワーク。
4日目以降は、会社から与えられた課題について、グループワークを行い、グループで回答をまとめる。
最終日はグループ全員でプレゼン。

内容についてかなり大雑把に書きましたが、つまるところ、会社説明とグループワークしかしてないということです。オフィスや社員が働く姿をみる機会は一度ありません。

絶対に入社したい企業のインターンシップは参加すべき

絶対に入社したい企業があるなら、1日のインターンシップでも参加しておくべきです。

なぜなら参加することで、志望度の高さをアピールできるからです。

やはり説明会にしか参加していないよりも、インターンシップも説明会も参加している学生の方が、志望度が高いと判断できます。

またインターンシップで、プレ選考を行う企業もあります。インターンで自分の能力や存在をアピールできれば、面接やESなどの本選考で優遇される場合もあります。

そのため絶対に入社したい企業が、インターンシップを実施しているなら、たとえ仕事を経験できなくても参加するべきです。

就業体験をしたいなら「2週間以上で時給がもらえる」インターンに参加する

インターンシップに参加する女性
実際の仕事を経験してみたい、もっと自分を成長させたいという場合は、インターンシップはまったく意味がないないのでしょうか?

そうではなく、なかにはしっかり仕事を経験させてもらえるインターンシップも存在します。

2週間以上で、時給がもらえるインターンシップであれば、単なるグループワークではなく、仕事を経験させてもらえるはずです。

以下の二つの基準を満たしていれば参加する意味があると伝えています。

  • インターンシップの期間が2週間以上
  • 時給がもらえる

ただ、その場合もインターンシップの合否にかかわらず、インターンシップ選考の際の評価やインターンシップ中の仕事ぶりは採用試験の評価に反映されることを認識しておくよう指導しています。

【「音大卒=武器」にした元メガバンク支店長が贈る! 大学就職課発!! 目からウロコの就活術】より引用

さすがに2週間かけてグループワークを実施する企業はないでしょう。また時給をだすぐらいであれば、当然、何かしらの仕事を与えるはずです。

もちろん参加する前に、インターンシップの内容をしっかり確認する必要はありますが、「2週間以上で時給がもらえる」インターンシップであれば、貴重な経験を得られるでしょう。

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