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自己分析の具体的な方法・自己分析に役立つチェックリスト

自己分析をする男性
向いている仕事や自己PRを考えるために自己分析は必須です。

しかし、自己分析といわれても何から始めればいいのか分からないという方もいると思います。

そこでここでは、自己分析の具体的なやり方について解説します。

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まずは時系列で、自分について客観的な事実を振り返る

まずは自分に関する客観的な事実を集めます。

小学校の時から現在まで、得意な科目、努力してきたこと、悩んでいたこと、所属していたクラブ、経験したアルバイト、趣味、ハマっていたことなどを時系列で羅列していきます。

小学校や中学校などの古い記憶は簡単でも構いません。

時系列で羅列できたら、その流れから、なぜそのような人生を歩んできたのか、岐路に立った時どのように選択したか、なぜその選択をしたのか、といったことを考えるようにしましょう。

【手順】

  1. 小学校から現在まで、経験したこと、考えたことなどを時系列で羅列する
  2. 各できごとで、なぜそれを選んだのか、その理由や動機を考える

この作業によって、やりたい仕事、向いている仕事、性格、行動特性などを把握できるようになります。仕事選びや自己PRを考える時に役立ちます。

【自己分析チェックリスト】に回答して自己分析をする

時系列で、自分について客観的に把握した後は、以下のチェックリストに回答してみましょう。

項目が多いですが、面接で聞かれる内容もあります。面接対策にもなるので、時間をかけてしっかりチェックしましょう。

また回答を紙に書き、定期的に見返すことで、客観的に自分を把握することができます。

自分自身について(自己分析チェックリスト)

  • 尊敬する人、影響を受けた人は? その理由は?
  • 得意なこと、苦手なことは何か? その理由は?
  • 何かを成し遂げた経験、克服した経験はあるか?
  • 人間関係で悩んだこと、学んだことはあるか?
  • どんな友人がいるか?
  • 長所、短所は何か? なぜそう思うのか? 短所をどう克服しようとしたか?
  • 周りの人は長所、短所をどう思っているか?
  • 感銘を受けた本、映画はあるか? なぜそれに感銘を受けたのか?
  • 今、一番興味があることは何か?
  • 5年後、10年後、どんな生活をしていたか? どんな人間になっていたいか?
  • 自分の性格で好きなところ、嫌いなところはどこか? その理由は?
  • 今までで一番楽しかったこと、つらかったことは何か?
  • 就きたい職業は何か? なぜその職業に就きたいと思うのか?
  • 特技、趣味は何か? 始めたきっかけは何か?
  • どんなアルバイトをしていたか? どんな役割を果たし、何を学んだのか?
  • 日課、習慣的に続けていることは何か? なぜそれを続けているのか?

学生生活について(自己分析チェックリスト)

  • 学生時代一番力を入れたことは何か?
  • 好きな科目、苦手な科目はないか? その理由は?
  • 部活動、サークルは何か? それを選んだのはなぜか? そこでどんな役割を果たしてきたか?
  • 所属しているゼミは? そのゼミを選んだ理由は? 何を学んだか?
  • 学生時代、印象に残ったエピソードは何か?

自己分析をする際の注意点

振り返るだけはなく、理由についても考える

自分探しをする就活生
こんなことが好きだ、こんな経験をした、など単に自分を振り返るのではなく、

「その時なぜそうしたのか?」
「なぜそう思ったのか?」
「その経験から何を得たのか?」

なども振り返るようにしましょう。理由や動機を考えることで、自分に対する理解がさらに深まります。

また面接での回答に、より説得力がでます。

周りの人にも聞いてみる

できることなら友人や家族にも、自分自身のことを聞いてみましょう。第三者からのイメージを確認することで自分の性格や能力、長所、短所などをより客観的に把握できます。

また面接でエピソードを語る時に、第三者の意見を交えることで、説得力がでます。

友人の自分に対する評価がどうであっても謙虚に受け入れるようにしましょう。自己PRに使える貴重な意見です。

その他、企業説明会や面接で会う、初対面の学生に、自分の第一印象を聞くのも効果的です。面接官は初対面の相手なので、第一印象を聞くことは意外と役立ちます。

周りに聞ける人がいない場合は

気軽に聞ける人が周りにいない場合もあると思います。その場合は、就職エージェントを利用することをおすすめします。

就職エージェントを利用すると、キャリアアドバイザーと呼ばれる就活を熟知した人が、一対一で就職活動をサポートしてくれます。自分に対して様々な意見を、ざっくばらんに伝えてくれるはずです。

また履歴書の書き方や面接など、分からないことがあれば何でも相談できるので、就活に苦労したくない人に就職エージェントはおすすめです。

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志望動機や自己PRに結びつける

自己分析をして、自分を理解してそれで終わりではありません。自己分析をした結果をもとに、自己PRや志望動機を考えることが、自己分析の役割でもあります。

その際、単にアピールできそうなエピソードを参照するのではなく、企業が求める人物像を意識したうえで、自己PR、志望動機を考えるようにしましょう。

例えば、忍耐力を求めている企業に対して、論理的思考力を一生懸命アピールしても意味がありません。

「応募する企業はどんな能力、資質を求めているのか?」

これを把握したうえで、自分が求められている能力、資質を持っていることをアピールするためのエピソードをピックアップし、自己PR・志望動機を組み立てるようにしましょう。

やりたくない仕事、なりたくない自分も明確にする

どんな仕事に就きたいか、どんな人間になりたいかに注力しがちですが、逆に「こんな仕事に絶対に就きたくない」「こんな人間にはなりたくない」「こんな生活は送りたくない」といったネガティブな面についても、分析しておくようにしましょう。

やりたい仕事に就けなかった場合の滑り止めとして、応募するべき企業が明確になります。そして第一志望の企業に就職できなくても、納得感をもって社会人になれます。

また「やりたい仕事が分からない」という方もいると思いますが、「絶対にやりたくない仕事」なら簡単に見つけられると思います。やりたくない仕事が分かれば、企業選びで悩むこともなくなります。

自己分析は早めに

これから就職活動を始める方は、自己分析は早めに済ませておきましょう。

例えば、自己分析の結果、アピールできる経験が見つからなかった場合でも、早めにはじめておけば自己PRの材料を作ることができます。

自己分析の結果、積極性がない人間だと分かったとしても、ボランティアやサークルでイベント企画などを一度行えば、「積極性のある人間だ」とアピールできるエピソードが作れます。

ボランティアやサークルの企画、特殊なアルバイト、ゼミの活動なら、1週間あれば何かしらエピソードを作れます。1ヶ月あればされに多くの自己PRエピソードを作れます。

ネットで自己分析診断ができるサービスまとめ

キャリタスクエスト
キャリタス就活が運営する自己分析診断。無料で診断可能。ドット絵でゲームっぽいデザインが面白く、簡単な質問に回答するだけで、自己分析が可能。

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