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なぜ「単なる自慢話」の自己PRは不採用になるのか? 単なる自慢にならない自己PRの仕方を解説


「リーダーシップがある」「こんな実績がある」「留学経験がある」など、自分がどれだけ優秀な人間で採用するべき人間かをアピールするのが就活です。

しかし、単なる自慢話で終始するアピールの仕方では、内定はもらえません。書類選考の時点ふ不採用です。

エントリーシート、面接においても、自己PRが単なる自慢話にならないように注意しなければいけません。

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なぜ単なる自慢話は嫌われるのか?

自慢話をする就活生
「2年間留学していた」「部活の主将を務めた」「後輩から慕われていた」「ゼミの論文でトップの成績だった」

このような自慢話ばかりのエントリーシートは不採用BOX行きです。

企業の採用担当者は、自分よりも一回り、二回りも年上であり、人生経験の豊富度が違います。

仕事においてもプライベートにおいても、乗り越えてきた困難やチャンレジしてきたこと、経験してきたこの数が違うのです。

そんな社会人から見ると、学生が留学した経験やサークルで何かを成し遂げた経験、勉強を頑張った経験などは、どれも自慢できるレベルのものではありません。

堂々と「自分の力でサークルを成功に導いた」と実績をアピールしても「自慢話はいいから、採用するメリットを教えてくれ!」と面接官はイライラするだけです。

また、謙虚な姿勢を持たない、傲慢な人は「扱いづらい人」として敬遠されます。

単なる自慢にならない自己PRの仕方

「自信」と「謙虚」を組み合わせれば自慢にならない

「英語は完璧です」「人をまとめる能力は随一です」とアピールしてしまうと単なる自慢と受け取られます。

自慢と受け取られないためには、ほどよい自信と謙虚さが大切です。

「英語は完璧です」ではなく、

「英語に対する自信はついたが、仕事で使えるようにさらに磨く必要があると感じている」といったように。

「人をまとめる能力は随一です」ではなく、

「人に何かを頼むはことについて自信があるが、自分の要望をわかりやすく説明したり、相手の要望を正確に把握したりするスキルもしっかり磨いていきたいと思っている」といったように。

上記のように自信と謙虚さを組み合わせると、自慢感が薄れ好感を持てます。

そのほか、リーダーを務めた、幹事を務めた系のエピソードも、「周りの協力があったから成功を収められた」といったように表現すると謙虚さがあり、自慢話にならなくなります。

日ごろから謙虚な視点を持つようにする

いくらエントリーシートで謙虚な姿勢をアピールしても面接で、我を忘れて自慢話がさく裂してしまえば内定はもらえません。

面接でボロがでないようにするには、その場限りの謙虚さではなく、身体の芯の部分に謙虚さを身につる必要があります。

日ごろから一歩引いた視点で周りを見渡すことで、謙虚さを身につけることができます。

謙虚な姿勢を身につけることは就活だけでなく、社会にでてからもとても役立つ資質です。誰かに仕事をお願いする時、意見を求める時など、偉そうな人よりも謙虚な人の方が協力を得られやすいことは間違いありません。

また傲慢な人は、自分に酔いしれて努力を怠りますが、謙虚な人は自分に甘んずることなくて常に成長し続けます。

このようなことから、企業は自慢話を繰り返す人もよりも、謙虚な姿勢を持った人に好感を持つのです。

謙虚と消極的は違う

謙虚を、消極的、引っ込み思案などと勘違いしてしまう人がいますが、こられは全く別です。

例えば、積極的にチャレンジ精神が旺盛な人のなかにも、謙虚な人はいます。

謙虚さとは、自分の体験や信念に自信を持ちつつ、客観的に自分を見つめる姿勢のことです。

一つの成功に甘んじることなく、なぜ成功できたのか、なぜ失敗しなかったのか、運が良かっただけなのか、といったことを客観的にひたすら分析する姿勢のことです。

「自分には謙虚さがないな」と思う方は、この就活の機会に謙虚な姿勢を身につけてみてください。

まあ、「自分には謙虚さがないな」と思っている時点である程度、謙虚さがあります。本当に傲慢な人は自分に謙虚さがあるかどうかすら考えないでしょうから。

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