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協調性、人脈、コミュニケーション力……なぜ面接で抽象的な言葉はNGなのか?


協調性、リーダーシップ、人脈、コミュニケーション力。

これらの抽象的な言葉は、どれも就活で多くの学生が使います。

多く学生が使うものだから、「コミュニケーション力がある、協調性がある」と言ったほうが評価されるのではないか、と考えてしまいます。

しかし実際は、抽象的な言葉を使った自己アピールは良い評価を得られません。

その理由について解説します。

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曖昧すぎて何をアピールしたいのかわからない

「協調性がある」といった場合、それが一体どんな能力なのか、わかりません。

友達を仲良くできるのか、意見が異なる人たちをまとめることができるのか、人間関係において万能な能力を持っているのか、協調性が何を指しているのかまったくわかりません。

コミュニケーション力やリーダーシップも同様です。それらをアピールされても具体的に何ができるのか、仕事で役に立つのか、面接官はまったくイメージできないのです。

抽象的な言葉は面接官が使うもので、学生が使うものではない

協調性がある、コミュニケーション力がある、リーダーシップがある、といった言葉は多く学生が就活で使います。

しかし、このような抽象的な言葉は、学生が使うべきではありません。

協調性やリーダーシップなどの言葉は、応募者の話を聞いた面接官が、その学生から感じた感想をメモする時の言葉です。

色んな話を聞いて、この人には協調性がある、この人は論理的なコミュニケーション力があるなど、面接官が記録用に使う言葉です。

コンプレックスだと判断される

また、協調性があると自分からアピールしたところで、面接官が素直に「なるほど協調性があるのか」と見てくれるわけではありません。

逆に、「わざわざ協調性をアピールするということは、協調性があると見られたがっているからだ」

つまり、「協調性に自信がない人」と判断されるのです。

同様に、「コミュニケーション力がある」などといえば、「コミュニケーションに自信がない」と判断されます。

コミュニケーション力をアピールしたいのであれば、コミュニケーション力という言葉を使わず、学生時代のエピソードから協調性があることを伝えればいいのです。

自己紹介をしているつもりで、自分のコンプレックスとうとうと述べる人が多い。

友達が少ない人に限りって、面接官に弱みを見せまいと、「人脈が広い」と言ってしまう。「人脈」などという言葉は学生が使える言葉ではない。現役のサラリーマンにしても、「俺の人脈が」なんていっている手合いにロクなのはいない。

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上記は面接における自己紹介についての解説ですが、自己紹介のみならず、志望動機や自己PRでも同じことが言えるでしょう。

自分の能力をアピールするのに、抽象的な言葉は必要ありません。

自分のアピールできるエピソードを話すだけでいいのです。

具体的で魅力的なエピソードを語れば、それを聞いた面接が勝手に、この人はコミュニケーション力があるな、協調性があるなと判断してくれます。

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