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営業?総務?企業に存在する代表的な8つの職種について解説

就活中の男性
営業職、事務職、経理職など、企業のなかには様々な職種があり、職種によって行う仕事の内容や求められるスキルにもことなります。

「こんな仕事をやるとは思っていなかった」

と後悔しないよう、企業の存在する代表的な職種について学んでおきましょう。

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企業内に存在する代表的な職種

ここで解説するのはあくまで代表的な職種についてです。

企業によっては、ここで紹介した職種が存在していなかったり、さらに多くの職種があったりします。

また企業の場合は、○○部という形で存在しています。

営業職なら営業部、総務職なら総務部です。

営業職

自社の商品やサービスを売る仕事です。ただ営業といっても個人に売るか、法人(企業)に売るかで仕事内容が変わる場合があります。

たとえば、個人向けの場合、住宅を訪問するいわゆる「とびこみ営業」があったり、ひたすら電話をかける電話営業があったり様々です。

その他、最近ではSNSを使って顧客獲得を行ったり、異業種交流会で顧客を探したりしている営業マンもいます。

一方、法人向けの営業は、継続的に取引のある顧客企業に対して、新たな商品・サービスを提案する場合と、新規開拓があります。

法人の場合であっても、企業に片っ端から電話をかけたり、企業を訪問したり、メールを送ったりと個人向け営業と同じような営業スタイルをとっている企業もたくさんあります。

他にも様々な営業手法があり、簡単には説明できない仕事です。

個人向けであれ、法人向けであれ、泥臭いことをしなければいけない場合もあります。

ちなみに総合職で入社する場合、最初はほとんどの人が営業職に配属されます。

事務職

業界や企業によって事務職の仕事は大きく変わります。

また事務職といっても「一般事務」「営業事務」「貿易事務」などがあります。

「一般事務」は、電話対応、伝票整理、データ入力など、社内の業務が円滑に運ぶための仕事を行います。

ちなみに一般事務は、アルバイトは派遣社員、契約社員に任せる企業がほとんどです。そのため新卒で入社した人が一般事務を任されることはほぼありません。

「営業事務」は、外に出ている営業の人をサポートして、見積もり書、請求書の作成や受注管理などを行います。

その他取引先との連絡やクレーム処理といった業務も担います。

「貿易事務」は、海外との取引に発生する事務処理や通関事務などを行う仕事です。

その他、航空便の手配や運送状況の管理なども担うため、英語力や海外の商法の知識などが必要になってくる。

総務職

社内の備品やOA機器の調達、管理、社内行事の運営、社内の各種伝達などの業務をこなします。

例えば、プリンター用紙が切れているというときは総務に用紙の補給をお願いします。(自分で調達する場合もある)

上場企業の場合は、株主総会の運営という大きな仕事もあります。

また企業によっては、総務が人事や労務を兼任している場合もあります。中小企業などではそもそも総務が存在しない企業もあります。

新卒から総務に配属されるケースはまれです。非正規社員が担当している企業も多くあります。

人事職

人事は、企業の人材に関してあらゆる面でサポートします。

新卒採用において、説明会を開催したり、就職サイトに求人を掲載したり、面接官をしたりというのも人事の仕事です。

その他中途採用、配属・転属、教育研修の企画・運営、人事制度改正、人事評価なども人事の仕事です。

新卒で入社すると、新入社員研修や配属面談などで何かとお世話になる機会が多い仕事です。

経理職

企業における入出金の管理、株主・省庁に提出する書類の作成、予算や決算業務など、社内の金銭管理を行う職種です。

例えば、営業で取引先と食事をしたとき、それを経費として精算してもらう場合は、経理にお願いすることになります。

その他株式上場をするときに、社内の金銭の流れを整理する業務や、将来的な経営計画、事業計画の資料となるデータを作成するといった業務もあります。

専門的な仕事なので、簿記や税理士資格を必須としてる企業もあります。

広報・宣伝

自社の情報を世の中に効果的に伝えるには、どうすればいいかを考え、実行する仕事です。

テレビCM、ネット広告、ポスター、電車の中吊り広告、雑誌、イベントなど、様々な手段のなかから効果的なPRを方法も考え、実行します。

一見華やかな仕事であるため人気のある仕事ですが、地味な仕事が多いのが特徴です。

企画職

例えば商品企画という仕事があります。市場調査を行い、その結果を製品・サービスの販売戦略や新商品開発へと結びつけていきます。その他消費者のニーズや世の中の流行りを見定めたり、新技術や経済動向も含めた調査、検討なども行います。

商品の案が決まった後は、技術部や生産部門と協力してサンプルを作成したり、モニター調査を行ったりし、商品として世に出せるかどうかを経営陣から承認をもらいます。

華やかな仕事であるため企画を目指す人は多くいますが、入社してすぐに配属されることは基本的にありません。他の部署を経験し、さらに成果を上げた人だけが就ける仕事ともいえます。

情報システム部

社内のコンピューターシステムの導入、バージョンアップなどを総括する仕事です。社内のネットワークをつないだり、セキュリティ対策を行ったり、エンジニアとしてシステム開発をする場合もあります。

例えば社内で使っているPCが動かない、トラブルが発生したなどのときは、情報システム部の人に声をかけることになります。

総合職という職種は存在しない

多くの企業は総合職という名目で新卒募集を行っていますが、総合職という職種は実際に存在しません。

総合職とは、入社後、あらゆる職種に配属される可能性があり、さらにその後も1つの職種にとどまるのではなく、様々な職種に配置される可能性がある職種です。

例えば、入社して研修を受けた後は、営業に配属。営業を3年経験して人事部に配属。その後、次の3年後は情報システム部に配属。といったように総合職とは、様々な職種をローテーションしていく可能性があるのです。

最初に配属された営業で一生を終える場合もありますし、何度も職種を変える場合もありますが、社員の配置を決めるのはあくまで会社側であり、異動を命じられたら社員は逆らうことができません。

営業だけで生きていきたい、事務職がいい、という方は、募集職種を限定している企業に応募しましょう。

ちなみに総合職という特殊な名称での募集があるのは新卒採用だけであり、中途採用の場合は、職種が必ず決まっています。

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